伝わる英文を上手に書くための秘訣。
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プレーン・ランゲージ:学術論文でもわかりやすい英語を
プレーン・ランゲージ(plain language)というコンセプト、聞いたことありますか?読み手に伝わることに焦点をあてる文章は、学術英語でも使いたいものです。 ...
英語学術論文のコツ:現在形と過去形の使い分け方
英語で現在形と過去形などの時制を下手に混ぜると、読んでる側に違和感を与えてしまい、NGです。 では学術論文を書く時には、どの時制がベストなのでしょう。(最後には PDFの無料ダウンロードもありますので、ご利用ください! ) ...
学術論文を書く時のヒント(Wileyより)
画像をクリックすると、Wiley Networkの記事へ飛び、大きいサイズの画像をご覧になれます。 学術論文を書く時のヒントを表したインフォグラフィックを、大手学術出版社のWileyが公開しています。どんなことを教えてくれてるのか、こちらでご紹介します。 ...
日本人が英語論文を書く時、気をつけるべきこと
日本語と英語論文は、書き方や構成からして別物です。最終的にはネイティブの編集者などに見直してもらうことをおすすめしますが、それ以前にも気をつけたいことを紹介します。 ...
自己評価やレジュメ用ビジネス英語:誇張しないで主張する方法
英語レジュメで成果や自己評価を書くときは、チームや組織として成し遂げたことではなく、「自分個人が達成したこと」を述べなければならないのが難しいですよね。無理に誇張しても不自然なだけです。ではどうやって書けばいいのでしょうか。 ...
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